となると、「サイレント・バーニング」は、試行錯誤によるテキストの サイレント修正を受け、プレイヤーの誤解を バーニング! させてしまった可哀想な被害者だったのかもしれません。
13カード自身に特殊な発動条件がない限り、 ダメージステップ以外ならタイミングを選ばず好きな時に発動できます。
従って召喚成功時の効果発動を許さず、永続効果も適用されないままとなります。 型の次世代決闘盤「」に乗り、フィールド魔法「スピード・ワールド WRGP編以降はスピード・ワールド2 」を発動してデュエルする。
もっともスペルスピードが遅いカードであり、スペルスピード1のカードに対して同じくスペルスピード1でチェーンを作ることはできません。
チェーンブロックとは? 遊戯王OCGではチェーンを繋ぐことを「チェーンを積む」と言います。 「パーフェクトルールブック2020」によれば 「スペルスピード」とは 「全ての発動する効果にはスペルスピードが設定され、その効果にチェーンして発動できるかが決められている」 とあります。
速攻魔法は後述の罠カードのようにセットすれば 相手ターンでも発動が可能になるカードですが、 セットしたターンに発動する事は出来なくなります。
このカードをリリースし、~する」といったテキストになります。
19例として、先の《ブラック・ホール》と《マジック・ジャマー》の例に戻りましょう。
罠カードについて 罠カードはいずれもスペル以上のカード群で3種類のうち 通常罠、永続罠がスペル のみがスペルスピード3になります。 という事です。
13遊戯王5D'sを基にしたワールド「5D's」において実装されている。
本来であれば不要なはずのテキストを削ったのに、ユーザーの理解を妨げてしまいます。 ライフゲイン• 4個:「自分の手札のSp-の名のつく魔法カード1枚につき相手に800のダメージを与える」• スペルスピード2:魔法カード(速攻魔法)、モンスター効果(誘発即時効果)、罠カード(通常罠、永続罠) スペルスピード2のカードは、スペルスピード1または2のカードの発動にチェーンして発動することができます。 タイミングを選ばずに発動できるカードや相手ターンでも発動できるカード等が当てはまります。
1このダメージ効果でデュエルが終わってしまっては盛り上がりに欠けるため、ダメージ効果が実際に勝敗を決することはほとんどない。