だから私にみたいに、 すぐにふきんをダメにしてしまうタイプの方は、使い捨てふきんのほうがお得になります。
15おうちでごはんを食べる以上、必ず「台ふきん」は必要です。
台ふきんの匂いが気になる前に、掃除に使って捨てられるから、雑巾を使わなくなりました。
14吸水性がいい• お値段は 税抜100円です。
またニトリ製の食器拭きは不織布でできているため、非常に丈夫なのが特徴です。 また、夏場や湿気の多い季節の雑菌対策になることを考えると衛生面でもおすすめです。 とはいえ、耐久性や丈夫さにいまいち信用しきれない人も多いはずです。
18使い捨てと聞くと、なんだかコストがかかるイメージもありますが実はそうでもないのが実情です。
LOHACOのミニダスターは、ニトリに比べると少し割高にはなってしまいますが、子どものお手拭きがわりにはちょうどいい感じです。
14こちらの記事では、使っている食器用洗剤をご紹介しています。
布のように繊維を織らず、レーヨン素材のシートを重ねて結合して作られたものです。
6ニトリのカット式の使い捨てクロスは、長方形になっています。
もちろん、水に濡らして使ってもOK!最後は雑巾にしてぽいっと捨てれば、衛生的かつ余計当間もかかりません。 その点、使い捨てできる台ふきんなら衛生的ですね。 また、ポリエステルとレーヨンでできているため、吸水性に優れており、油汚れもサッと拭き取れます。
13まとめ 一番ふきん代が節約できる方法は、私が言うまでもなく「 1枚のふきんを大切に使い続けること」です。