「ブラストバーン」を覚えていない場合は、発動が早く使い勝手のいい「ブレイズキック」で安定してダメージを出していける。 ひかりのかべ 超 - 特殊攻撃によるダメージを2分の1にする壁を張る。
『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。
『くさ』タイプのポケモンには無効。 急所に当たった場合は軽減されない。 コメント 0 最終121位 いいね! 自身が毒タイプなので必中。
ソーラービーム(晴れのとき1ターンの溜めが不要で命中100威力120という超火力) も覚えるので、いかに晴れの状態を続かせてフシギバナを展開するかが大事だと言えるでしょう。
メガフシギバナがレイドボスとして出現しています。
「そうしょく」の特性を持つポケモンがいれば草攻撃技だけでなく厄介な補助技の多くを防ぐことができる。
鎧の孤島にて、キョダイマックスが追加された。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 急所に当たった場合は軽減されない。
1特に耐久型に刺さる。
いばる+みがわり 特殊技がメインウェポンなので、いばるのA2段階上昇が気になりません。 確2発で落とせる火力がないor防ぐ手段がないとじり貧になりやすい。 相手を2~4ターン 実質1~3ターン の間『ねむり』状態にする。
また、ORASではフィールドで使うと秘密基地を作ることができる。
相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。 等倍で攻撃してもほとんどHPが減らず、マリルリの弱点である くさかでんきタイプの技を使用可能なポケモンを編成していなければ、その時点で敗色濃厚となります。 野生のポケモンを捕まえる時に便利。
19トゲキッスやピクシーの「フェアリー」タイプ、「みず」タイプの攻撃が効果いまひとつとなるカイリューなどの「ドラゴン」タイプが多い スーパーリーグやプレミアカップは「ヘドロウェーブ」がおすすめです。
とはいえ良くも悪くも種族値自体は平坦な配分で何をやらせても突き抜けた性能にはならないのは留意。 ようりょくそアタッカーは高い素早さから高威力のソーラービームを連発してくる。 晴れのときは素早さも2倍=2段階上昇状態になっているので、晴れが続いていればせいちょうを積むと• だが雨・砂・あられ時は3分の1回復になってしまうので注意。
12ポケモン剣盾(ソードシールド)では強力だったメガシンカを失ってしまったのが大きな痛手。
自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 。
やってますか? 今回はフシギバナの育成論と対策を考えていきたいと思います。
どくどく 毒 必中 相手を猛毒状態にする。 ようりょくそ型にはダイジェットやダイアイスがあると対抗しやすい。 最大102。
晴れ下で素早さ倍増。