エンジンブレーキの効きも良いので制動能力には全く不安がありません。 それに加えて倒立フォークになったり、前後ディスクブレーキになったりとバイクらしさが増しています。 見て楽しい。
ハンドルアップ• ま、いっか、で済まないのが大人の世界というものですが、それはともかく、モンキー125は、乗っているだけで、知らず知らずのうちに身も心もリフレッシュ&リラックスさせてくれる。
元祖モンキーは50ccのコンパクトなバイクとして長年愛され続けられてきましたが、排ガス規制の影響を受け、発売から50周年を節目に2017年に製造が終了されました。 ベースのモンキー125が39万9600円。
しかしバイクは車と違ってコンパクトに扱えるため、乗る以外にも、• レッグガードがあるスクーターの方が 安心できます。
最長で日帰り350kmくらいかな? 幹線道路や山道、酷道など色んなところを走りましたがパワーや制動力に不足を感じたことはありません。 もちろん一人乗り仕様だ。 それに場所をとって家が狭くなって嫌です。
8私は、他に趣味もあるし、買いたい物もありますから・・・ でも、 こんなに楽しいバイクは、他になかなかない気がします。
各ギアを目一杯使っても絶対的には速くはないけれど、流れの速い幹線道路でも過不足なく走れる動力性能を持つ。
7筆者も実は長く旧モンキー、ゴリラに乗っていたのだけれど、その時は一度も聞かなかった言葉だった。
自分好みにカスタムする• サスも含めて不満な点は豊富なパーツ群でカバー出来るので、弄る楽しみもあります。
そのテーマパークの乗り物として開発されたモンキーは、 1967 年に公道を走る事ができるモデルとして設計が見直され発売されました。
運転がうまい人なら、 一般道のツーリングも楽しめるバイクでしょう。
13同時に発表されたスーパーカブC125もグロムベースと思われるが、そちらはカブの伝統に従って遠心クラッチを装着している。
しかしさすがは根強いファンが多いモンキー。 モンキー125についての私の感想 趣味、コレクションとしては かなりいいバイクだと思います。
2リアキャリアはデフォルトでは非搭載です。