更級 日記 あこがれ。 更級日記 あこがれ

おぼえ語ら =ラ行四段動詞「覚え語る」の未然形 む =推量の助動詞「む」の連体形、接続は未然形、係助詞「か」の係り結びを受けて連体形となっている。

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悲しく =シク活用の形容詞「悲し」の連用形 て =接続助詞 人 =名詞 知れ =ラ行下二段動詞「知る」の未然形 ず =打消の助動詞「ず」の連用形、接続は未然形。

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原文 あづま路の道のはてよりも、なほ奥つ方に生ひ出でたる人、いかばかりかはあやしかりけむを、いかに思ひはじめける事にか、世の中に物語といふもののあんなるを、いかで見ばやと思ひつゝ、つれづれなる昼ま、宵ゐなどに、姉継母などやうの人々の、その物語、かの物語、光る源氏のあるやうなど、ところどころ語るを聞くに、いとどゆかしさまされど、わが思ふまゝに、そらに、いかでかおぼえ語らむ。

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石山寺は、紫式部が源氏物語の構想を得、孝標の娘や『蜻蛉日記』の作者、藤原道綱の母も訪れたという、女流作家ゆかりの地です。 しかし、原文では「因縁」とはっきり書いてあるわけではないです。

「にや・にか」だと、「ある・侍る(「あり」の丁寧語)・あらむ・ありけむ」など 「にこそ」だと、「あれ・侍れ・あらめ・ありけめ」などが省略されている。 答え: 身を捨てて 問題8.更級日記の作者を答えよ。 よろしくお願いします。

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庵も雨水で浮かんでしまうほどに雨が降りなどするので、恐ろしくてちっとも寝られない。

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動作の主体(立っている人)である薬師仏を敬っている。 門出にあたって一時的に滞在した所は、垣根などもなくて、茅葺の仮小屋で、蔀戸などもない。

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し=過去の助動詞「き」の連体形、接続は連用形 の=格助詞、主格、「薬師仏 が立っていらっしゃるのを」 たまへ=補助動詞ハ行四段「給ふ(たまふ)」の已然形、尊敬語。 (注:「くがつ」ではない。 ある限り見せてください」と、身を投げ出して額づいて祈り申し上げているうちに、十三になる年、父の任期が切れたので京に上るということで、九月十三日、門出して、ひとまず、いまたちという所に移った。

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片つ方は海、浜のさまも、寄せかへる 浪のけしきも、いみじうおもしろし。 なる =伝聞の助動詞「なり」の連体形、接続は終止形(ラ変は連体形)、助動詞の意味については文脈判断だが、断定「~である」、存在「~にある」は文脈的におかしい。

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