南 スーダン 前橋 市。 交流深め世界身近に 「風っ子」小学生記者が南スーダン選手取材(上毛新聞)

特に南スーダンの全国スポーツ大会である「国民結束の日(National Unity Day)」の実施を通じて、人々が交流を通じて異なる民族間の理解を深め、個人レベルでの結束を強める後押しをしています。 南スーダンで支援活動をしている国際協力機構(JICA)の仲介で、前橋市に選手団が来たのは2019年11月。 風っ子から参加したのは小久保英万さん(前橋桃井小5年)と鈴木聡真君(ぐんま国際アカデミー初等部6年)。

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支援の輪は一般の市民や、企業にも広がっています。 新型コロナウイルス禍による東京五輪の1年延期を受けて関係各機関は再調整を求められたが、群馬・前橋市では南スーダン選手団の長期合宿事業を継続している。 南スーダンは2011年に、スーダンから独立して誕生した世界で一番新しい国です。

その場にいた日本人全員が、社会や文化、気候も異なる日本での長期生活ができるのか心配しました。

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選手たちが普段練習していた首都ジュバにある陸上競技場でさえ、土のトラックの上に石がころがっています。 一人の生徒は「オリンピックで活躍してもらって多くの支援が行き渡ったら、良い国に発展してより有名な国になってほしい」と、南スーダンへの思いを口にした。 大会後については、南スーダンとスポーツを通じた何らかの交流を継続したいと考えています。

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2012年から2017年まで自衛隊が派遣されていた頃は、自衛隊員による空手指導が行われました。

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一昨年の日本選手権では400メートルで2位、昨年も11月の大会でシーズン日本勢最高の45秒78をマーク。 それでも選手たちは「しっかり練習を続ける」と前を向いた。 3年前に父を亡くし、貧しい生活を送っていました。

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男子400メートル障害に出場予定のアクーン・ジョセフ・アクーン・アクーン選手(17)は「たくさんの人に迎えられ、日本が母国のように感じた。 女子100メートル選手のモリス・ルシア・ウィリアム・カルロさん(18)は「空っ風に負けないで頑張る。

しかし、前橋市は人口33万人の小さな地方自治体なので、出来ることには限界があります。 オリンピックでは一生懸命走り、できればメダルをとりたい」と話していました。

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