(司会)すいません。 砂鉄:これもすごい発言ですね。 そういうの結構珍しいですよね。
12」「正しい知識を身に着け、安全に運動をしていただきたい。
あの、オリンピック・パラリンピックにおきましても、男女平等が明確に謳われております。 もう男子校出身ばっかりなんですよ。
ただ、この男子校なんですけど、戦前はほとんどが男子校だった。
まあ、この組織委員会についてはまず非常に円満に、うまく行ってるっていうことも注釈でも、あの挨拶の中で申し上げたことも聞いておられたと思います。
澤田:そういうタイプの取材だったということですね。
さんざん首相の会見この1年ずっと見てますけども、誰それが入れる入れないっていうことを何となくみなさん知ってると思うんですが、今回のぶら下がりに対してはどういう条件で参加できる出来ないってあったんですか。
京大の先生で小山静子さんという方が書かれた『男女別学の時代: 戦前期中等教育のジェンダー比較』っていう柏書房から出ている本があるんですけど。
ありがとうございました。 それがいまの男子校なんだという風に思うんですよね。 (荻上チキ)なるほど。
9TBSラジオ、記者が2人でほとんどの記事はTBSテレビの記事とか共同通信の記事を元にして書いてます。
アウトドアサークル 休日を利用して、旅行やスポーツなどの一般的なレジャーを楽しみました。 澤田:これ何が起こってたのかなというのを考えると、ニューヨークタイムズを初め海外メディアっていうのは夜、この件についてバンバン報じてたんですよね。
1だから「強者(つわもの)」とか「勇男(いさお)」とか、あと「戦士」とかっていう言葉が歌詞に入っている校歌とか応援歌、そういうものがものすごく男子校にはたくさん残っていたりするんですよね。
2021年2月5日(金)放送の『アシタノカレッジ』で、森喜朗さんの件について武田砂鉄さんが澤田大樹さんに深堀りして聞いています。 4時台冒頭にはジェンダー問題について詳しいジャーナリストの治部れんげさんにこの話の根本的な問題について伺いたいと思います。 (澤田大樹)でも、今回複数の男子校出身の人に取材をして、やっぱりその男子校の行事とか風習とか空気感みたいなものを聞いていくと、やっぱりそこに収斂していくんだなっていうことからもわかるんですよね。
澤田さん本日もありがとうございました。