レンズをホールドしたままで片手で手早く操作ができるように、グリップ側にズームレバーや使用頻度の高いボタン、ダイヤルを配置。
2また、ボタンやダイヤル全15カ所に140種類の機能を割り当てられるカスタム設定も可能です。
それらの基本使用に加えてFX3では、S-Cinetoneやハンドルユニット、グリップ、タリーランプ、ズーム、冷却ファンなどを搭載してCinema Lineコンセプトのシネマカメラを実現している。 シネマのようなルックを手軽に再現でき、制作者のさらなるクリエイティブな表現要求に応えます。 撮影時には、カメラ前面と背面に配置されたタリーランプとカメラ上面のRECボタンが点灯するため、記録中かどうかを見分けることができる。
5ボディの厚みは冷却ファンを搭載しているため。
手持ちやジンバル撮影などで求められる高い機動性を実現 ・取り回しの良さを追求した小型・軽量ボディ サイズは、高さ77. 希望小売価格は459,000円 税別。 ラインナップ充実のATEM Miniシリーズの選び方や使いこなしをご紹介。
本機は、ボディサイズ・撮影機能ともに、手持ちやジンバル撮影などで求められる機動性を確保しており、ソロシューティングや小規模プロダクションでの制作時でも取り回しよく使えます。
カスタムボタンをアクティブにしてダイヤルを回すと、設定が可能。
高解像度4Kで最大120fpsのハイフレームレート動画の本体内記録に対応。
10ビットの4:2:2のHybrid Log Gamma、クリエイティブルックにも対応している。
1ズームレバー、各種キーアサインが可能なカスタムボタン、RECキーを筐体上面に配置するなど、手持ち撮影での機動性を重視した設計となっている。
ソニー内部測定。 でもFX3を実際に触った僕からすると、シネマカメラの素材感やプロ感をぎゅっとまとめた佇まいにテンションが上がったのは事実。 最高120fps(4K)(*1)のハイフレームレート動画記録にも対応しており、動きのあるスポーツシーンなどを印象的に記録できます。
最大5倍の滑らかなスローモーションなどの印象的な映像表現が可能。
変換ケーブルやアダプターを必要としないのはメリットとしている。 ジンバルやドローンを使った撮影にも対応する取り回しの良さを実現しています。
15また、カスタムボタンを長押しするとオートとマニュアルが切り替わる。
Image credit: CineD• これにより、システムのサイズと重量を抑えられるという。 本体の天面に3個のアクセサリー用ネジ穴を搭載 本体の左右に1個のアクセサリー用ネジ穴を搭載 IRIS、ホワイトバランス、ISOのカスタムボタンを右手グリップに搭載 操作性の面では、右手側にズームレバー、カスタムボタン(IRIS、ホワイトバランス、ISO)、RECボタンの操作性ボタンを集中させている。 では、何が新しいのだろうか? FX3の新機能 「ボックス型カメラ」は最近各メーカーから発売されており、ソニーも例外ではない。
左側面に端子類を搭載• 撮像素子には動画撮影時約1,026万画素の裏面照射型フルサイズCMOSセンサー「Exmor R」を搭載。