「 ベージュ系の加工しかしない 」「 同じフィルターしか使わない 」「 アプリ内の同じ系統のフィルターしか使わない 」という人が数多くいて、中でも前述した「 VSCO 」の「 A4 」「 A5 」「 A6 」というベージュ系のフィルターを使用する人が目立ちます。 文字の大きさを変えるには、カラーの左側にある 「ペンの太さ」のアイコンをタップ。 2020年11月時点で、はiOS版Instagramアプリでのみ利用できる機能ですが、おそらく今後Android版でも利用できるようになるでしょう。
12画面が切り替わったら、下から上にスワイプして端末に保存されているファイル一覧を呼び出してください。
試しに、加工に6色を使った【Aの画像】と、加工を3色に抑えた【Bの画像】で比較してみましょう。 自分から見ても、みんなから見ても「映え」ストーリーになること間違いなしというわけです。
すると、通常のフィード投稿としてストーリーを投稿できます。
文字を入力したら、[フォント]からさまざまな種類の文字を試してみてください。
14こちらは、3分割法で被写体や装飾を並べた【Aの画像】と、4分割法を意識した【Bの画像】を比較してみます。
。 一方で、他のユーザーが投稿したストーリーを保存するには、 外部アプリなどを使う必要があるんですね。
11今回様々なアプリをご紹介しましたが、インスタグラマーの中には複数のアプリを使っている人も少なくありまません。
写真を強調して飾り付け 塗りつぶしと、GIFを用いる事で、写真を強調して、さらに雰囲気を増すことができます。 たとえば、空と太陽、山と湖など、広大なスケール感を表現したいときは、4分割法を使ったほうが画がきれいにまとまるのです。 有料版と無料版があり、インスタグラマーの多くが使う「 A4 」「 A5 」「 A6 」などのベージュ系フィルターは有料版に含まれています。
2最後に編集が終わったら「動画の生成」をクリックすれば、インスタ風動画が自動的に作成されます。
このように、色相環上で、使いたい色と向かい合わせになっている色を使えばそれぞれの色味が引き立つコントラストに仕上がりますし、使いたい色の左右に並んでいる色を使えば、統一感のある仕上がりになります。
動画で画面が動いたとしても、ピン固定した文字は動画の動きに関係なくその場所に固定したままになるのです。