計画を立てていないと、子どもはなかなか勉強をする気が起きなかったり、親から言われないと勉強できなかったりするでしょう。 最初の1週間は「現状を把握する期間」です。
3今回は、 夏休みの宿題をスムーズに進めるための計画の立て方について、解説します。
毎日達成出来れば計画を行動していくのが楽しくなり、どんどんと自発的にこなすようになります。 *必ず1週間たったら計画を見直すようにしましょう。 。
12その変化を見てから継続するかどうかを決めてもいいかもしれません。
夏休み一枚の予定表なので、これぐらい記入できると助かります。 その場合には夏休み用の問題集を用意します。 みなさんの夏休みの宿題がスムーズに進みますように。
13親御さんがリードしながら、お子さんと一緒に進めてくださいね。
サイトには他に、色が4色ありイラスト入りなどもあります。 (こちらの記事は2015年7月17日にアップした記事ですが毎年7月、8月に多くアクセス頂いています。
2夏休みの自主学習にお役立てください。
チェックする箇所にはお子さんの好きなシールを貼ってあげるのも良いかな~って。
夏休みは生活習慣が崩れがちになるので、日々の習慣として最低限守ってもらいたい事を『習慣』の欄でルーティンになるようにしました。
関東は霞ケ関駅から、関西は三ノ宮駅からの実費計算となります。 絵画や工作、読書感想文、自由研究のように ある程度まとまった日数を使って取り組むべきもの。 もくじ• まぁ、この通りにいくかどうか?まだ未知数ですが…… って、何で私がこんなに気を揉む必要があるのか? そもそもそれは子どもの宿題……. 夏休みの宿題の全体像を把握する• できるだけ子どもに書かせると、「自分でたてた計画だ」ということが実感できるのでおすすめです。
11可視化で子供に遊ぶ時間もたっぷりある事を教えてあげましょう。
「朝食後の1時間」 「夕食前の30分」 など、机に向かう時間を親子で決めておきましょう。
一番重要なのは、この2冊の問題集を最後までやり遂げることです。
*記入例* うちの小学4年生の場合 * 宿題プリントの束の通し番号を記入して、いつ、何番のプリントをやるかを記入させます。 お手伝いの予定に関しては時間で決められないものがあると思うので、円グラフになると難しそうですね。 音読等の、 日々やる課題をやったかどうかのチェック欄も作りましょう。
16それでもしっかりしている所もあって私が仕事から帰ってくると「明日から夏休みだから宿題のチェックと1日のスケジュールを一緒にやろう!」と言っていました。