5㎝を1回折り込む) 4.縫い代部分を折り込む 5.裾上げテープを裾にあててアイロンをかける テープの色は、ジーパンのに合わせるような感じで選ぶといいかも。 接着剤や糊は熱に弱い性質を持っているので、裾上げテープを失敗してしまった場合にはお湯につけてから剥がすのも効果的です。
10そんな人におすすめな家にある物ですぐに出来る糊の取り方をご紹介します。
少しでもヨレないよう、慎重に行ってくださいね。 カットしていない方は二つ折りでOK。
17ダブルを縫いとめる 折り返しが浮かないように、ズボンの脇の縫い目部分2か所に、糸で縫いつけます。
子どもの運動着には伸縮性のあるテープを使ってあげましょう。 手縫いのTシャツの裾上げに挑戦したい方などは、下記記事の裁縫の基本的な縫い方を参考にしてください。
17折り返した端の部分に裾上げテープを当て、一周回させてテープの長さを決める。
まずは裾上げテープを使う方法を紹介します。 短すぎても、長すぎても、バランスがおかしくなってしまいます。
着物の中でもよくお直しが必要になるのが、子どもの 七五三の着物です。
ズボンを履いてみて、裾が床につかないくらいの長さで一度折り曲げます。 しかし、間違いなくアイロンを使用した方が、付きと持ちが変わってきます!裾上げテープとの違いは、水を使用しなくていいところです。
完成! ズボンを表に返すと、こんな感じです。
腰などは大人は腰紐で調整できますが、子どもは活発に動くので、着崩れしないように縫ってしまうのが一般的なんですね。 ズボンの裾上げ 手縫いで切らないで出来るやり方! 裾の長さが決められたら、まつり縫いをしていきます。
2少し短めがいい方は、せめて膝のちょうど上のあたり、少し長めがいい方は、ちょうど膝が隠れるくらいにしておきましょう。
私はヨレてしまって、「あー!!」とすぐに剥がしたらなんとか剥がれました。 ここでも 必ず当て布を使いましょう! くっつける時のポイントは、 ゆっくりと、体重をかけながらアイロンをかけること。
8また、アイロンの熱を使いますので、 熱に弱い素材には注意が必要です。