決まり手 裾取り。 【大相撲珍決まり手40選】 裾取り(すそとり)

足取り

「角觝画談」に「あてる腿が高腿であるだけの相違である」とある。 「相撲隠雲解」には「四ツ身ニテ上手廻シヲ取テ同上手ノ足ヲ相手ノ内股 江蹴込心ニテ下手ノ方 江廻ツテ落ス是ヲ上手矢倉ト云下手ヨリ釣上ケ廻リナガラ合手ノ膝ヲ我上手ニテ払フ是ヲ下手矢倉ト云」とある。 81: 後ろ靠れ【うしろもたれ】 相手が後ろに喰いついたとき、いちかばちかで後ろに靠れ込んで重ね餅に倒れるか、土俵から出す。 記録としては、1929年秋場所に常陸嶌が鞍ヶ嶽に決めたのが唯一。 66: 叩き込み【はたきこみ】 相手が低く出てくるのに対し、体を開いて相手の首、肩、背を両手または片手で叩いて這わせる技である。 24: 切り返し【切り返し】 最もよく見られるのは、片足を相手の足の後ろ外側に踏み込んで相手を仰向けに倒す形。 見出しは現在公式に採用されている82手に準拠する。

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大相撲見物便覧・決まり手

上手下手が反対でもできるが、下手側の足を飛ばした方が効果が高い。 「日本体育叢書第八巻・相撲」では「渡込を靠込とすれば、大渡は浴倒に比すべきである」としている。 反りの中では最も易しいとされるが、とんと見ない。 「たすき反り」よりもさらに取組では見られず、決まり手制定以降、幕内で決まったことはなし。 52: 頭捻り【ずぶねり】 頭を相手の肩か胸に当てておく、或は相手の腋の下に入れてもよい。

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相撲の決まり手はいくつあるの?珍しいものやド派手なものも含めて一覧を紹介

しかし、決まり手そのものの内容についてはまとまったものが載っていないことから、 ここで改めて20年 9月の時点でまとめ直す。 外掛け【そとがけ】 両褌を自分の方に引きつけて、自分の足を敵の真ん前の方の足の外側へ掛けて倒すか土俵から出す技。 29: 渡し込み【わたしこみ】 押し合い寄り合いのときに、腕を突きつけるとともにもう一方の手で敵の足を引っ張り込んで倒す技である。 72: 送り出し【おくりだし】 相手の後ろに廻って押し出すのをいう。 実に華やかな技である。

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決まり手概説

片手は相手の肘を殺すか、膝を払うとよい。 昔の大阪 大坂 相撲では、打っ棄りは未練がましい技であるとして禁技とされていた。 返し技でない逆とったりは、一本差して、相手がその腕を取ろうとする時に相手に背を向けて取られた腕を引っ張って振ると、 先にとったりを引いたことになって相手がのめる。 相手の動きに対処できないために後ろに廻られて敗れる。 あまり知られていない技の中には相撲とは思えないようなアクロバティックなものもありとても興奮します。

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決まり手概説

足は外掛けでもよい。 投網を打つ様子に似ていることから出た名。 三所攻め【みところぜめ】 下手を深く差して喰い下がり、機を見て差した方の足を内掛けに搦め、反対のほうの手で内枠でも外枠でもよいから渡し込み、頭で相手の胸乃至腹を押して倒すのが基本型。 平成12年末に追加された。 最近はよく出るものの、あまり綺麗なものがない。

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足取り

相手の片手を両手で握るようにして動けなくすることを「撓める」といい、「泉川」ともいう。 上手から投げたか下手から投げたかによって「 上手櫓【うわてやぐら】」「 下手櫓【したてやぐら】」に分かれる。 足先が俵に掛かっている状態で踵が蛇の目に触れた場合を「 踏み切り【ふみきり】」というが、実際には足全体が俵の上から滑り出てしまうことも多く、区別ができないので、俵に足が掛かっているいないを問わず踏み切りに統一する。 上手側は抱えていてもいいし、差し手の方は筈でもよい。 26: 蹴返し【けかえし】 四つに組むか、押し合い突き合いにおいて、単に足を内側から蹴って倒すか、蹴って引き落とす技。 相手の首を巻いて掛けることが多いが、小手に巻いて掛けることもある。 また、去なす際に手で強く相手を撥くことを「掻っ撥く」といい、 これで決まったならば「 掻っ撥き【かっぱじき】」とする。

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